―What is the issue?―
人口 877,833(4年前+40,648)
投票率 42.84%(4年前+1.06)
議員定数 50
マニフェストスイッチON 40/82政治の新しい可視化
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立候補者を選んでマニフェストの内容をワードクラウド(言葉の雲)で見ることができるアプリです。 文章中に含まれるキーワード(名詞)のうち、たくさん出てくるものほど大きく表示します。
作成者:リンクデータ 下山紗代子
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■選挙公報はこちら(世田谷区選挙管理委員会)
保坂 のぶと
男 59歳 無所属 現職
動画【災害・防災対策】 / 動画【地域の再開発】(eみらせん)
【選挙得票】 196,068票(67.0%)/当選
小学生の頃、卒業文集に「総理大臣になって社会を正したい」と書いた。土井たか子さんの近くにいて立候補をうながされたこと。
議会(あ-さ行)
■選挙公報はこちら(世田谷区選挙管理委員会)
そのべ せいや
男 25歳 維新 新人
【選挙得票】 5,040票(1.7%)/18位当選
学生時代、将来が約束されている政治家の3世・4世と触れ合う機会があり、彼らに舵取りを任せている限りは普通に働いて、暮らす人が第一の社会を実現できないと思ったから。また今ここで利益誘導型の政治、ニセモノの改革派を断ち切らなければ、将来的に自分達の世代、今の子どもたちがツケを払わされると考えたから。
菅沼 つとむ
男 68歳 自民 現職
河村 みどり
女 54歳 公明 新人
【選挙得票】 4,183票(1.4%)/28位当選
世田谷区烏山で生まれ育ち、暮らして来た中で、地域の解決すべき問題、住民の皆さんの要望などを数多く見聞きし、私自身が地元の議員にそれを繋げ、解決してきた経験から、区政は極めて身近な存在と実感。私自身も子育てや認知症だった父の介護、自分自身のがんとの戦いなどで政治・行政の重要性を痛感し、立候補を決意。
桜井 純子
女 51歳 無所属 現職
【選挙得票】 2,036票(0.7%)/落選
区議会に請願を出した時に、あまりにも私たち区民の生活感覚と離れた男性議員達の議論を見て、地域で生活する私たちが政治に関わらなくてはダメだと強く感じたこと。いわゆる「オジサン」政治ではなく、DV、虐待などの暴力を受けながらも救われない人々の人権を守るための政治をしたいと思ったこと。
風間 ゆたか
男 42歳 民主 現職
【選挙得票】 5,182票(1.8%)/15位当選
保育園待機児童の親となって、抱いた疑問。「僕らの納めた税金は、何に使われているんだ?」区議会議員になって、知った。利権・特権、税金のムダ遣いがはびこる実態。古い政治を維持しようとする人たちとの闘い。まだまだやらねばならないことが、たくさんある。これからの世田谷、そして日本のために。
佐藤 ひろと
男 52歳 公明 現職
【選挙得票】 3,591票(1.2%)/40位当選
人間らしく生きる権利が保障され、誰もが等しく人生を謳歌できること、この歴史を貫いてきた悲願を求めていくため。「地球規模で考えて、行動は地域から」との思いで、区政への挑戦を決意。
岡本 のぶ子
女 52歳 公明 現職
【選挙得票】 3,741票(1.3%)/33位当選
亡くなった父が公明党の熱心な党員。その姿を見て政治に興味を持った。社会人になって、地域の中で様々な問題を抱えて苦しんでいる人を見て、自分にも何か出来ないかと思っていたところに区議選立候補のお話をいただいた。悩んだ末、父が良く話していた『大衆と共に…』との公明党の立党の原点を思い起こし、立候補を決意。
いたい ひとし
男 55歳 公明 現職
【選挙得票】 3,895票(1.3%)/32位当選
区役所で働いていた時、親を亡くした知的障がい者の方を地方の施設に入所させるため同行した際、別れ際に帰りたいと大泣きされました。公務員とし当たり前にした仕事が、本当は障がい者の暮らしを考えていなかったと痛切に感じました。住み慣れた地域で顔馴染の方々と暮らせる、そうした地域社会を築こうと決意をしました。
伊藤 まき
女 47歳 世田谷・生活者ネットワーク 新人
【選挙得票】 3,155票(1.1%)/落選
喘息の子どもを持つ母として、少しでも焼却ゴミを減らし空気をきれいにできればと思い、不要品交換会「0円マーケットくるくるひろば」を主催していたところ、生活者ネットワークがら声をかけられた。団体の理念を知り、台所(一般家庭の暮らし)から政治に声を上げることの大切さを感じ、立候補を決意した。
河野 俊弘
男 30歳 自民 新人
【選挙得票】 4,846票(1.7%)/19位当選
若い世代の代表として区政に飛び込み、体験した内容を若い世代にわかりやすく伝えていく。
そしてお世話になっている地域の方々に恩返しがしたい。石川 くみ子
女 39歳 無所属 新人
【選挙得票】 3,077票(1.1%)/落選
「弱い」個人が生きていける共同性を追究し、失敗しても絶望してはいけないと学生に説き「よき市民たれ」といっていた自分が、何もせずにいてはいけないと思いました。当事者予備軍の今ならまだ動けるので動くしかない!動けない当事者に代わってセーフティ・ネットを作らなければならない!という気持ちに駆られました。
いそだ 久美子
女 49歳 民主 新人
【選挙得票】 3,291票(1.1%)/落選
電機メーカーに総合職として就職し、男性と同じ条件下で仕事をしてきました。子供を持つと、特に女性は行政の支援がないと仕事を続ける(復職する)ことが困難。現場の要望を受け、自治体サービスを充実させる役割を担いたいと考えました。
中塚 さちよ
女 40歳 民主 現職
【選挙得票】 3,628票(1.2%)/37位当選
介護職員としてALS(筋委縮性側索硬化症)患者の介護を実践する中、法制度の壁や自治体間の格差、働く側の労働環境など、現場の努力だけでは解決できない多くの課題にぶつかり、そういった社会を変えるには政治の力が必要だと痛感し、区議に挑戦することとした。
議会(た-は行)
のとや まさあき
男 69歳 無所属 新人
ふかや 光得
男 50歳 無所属 新人
【選挙得票】 648票(0.2%)/落選
5年前、姉を自殺で亡くした経験が、政治家を志す原点です。姉のような悲しみや苦しみを、「こと」が起こる前に救う方法・止める方法は無かったのか。これを徹底的に突きつめた結果、「心の通う社会基盤をつくり、守っていく」ことを生涯の仕事と決意し、政治家として生きる道を歩み始めました。
羽田 圭二
男 60歳 社民 元職
【選挙得票】 5,836票(2.0%)/8位当選
小中学時代の牛乳配達と新聞配達のアルバイトが、社会を見直す契機になった。ふたつのアルバイトを通して、生活苦や労働苦の背景になる社会の矛盾に気がつき、政治を変えることの必要性を感じた。
てるや 里美
女 49歳 世田谷・生活者ネットワーク 現職
【選挙得票】 2,970票(1.0%)/落選
世界の様々な問題を多くの人に知ってもらいたいと、原発や環境、平和、人権、食の安全などをテーマに、生協などで講演会や映画上映会の企画・運営などをしてきました。こうした活動を通して、根本的には政治の問題で、政治を変えなければこれらの問題は解決しないと気づき、自分が政治を変える一人になろうと思ったため。
津上 ひとし
男 41歳 公明 現職
【選挙得票】 3,530票(1.2%)/42位当選
民間企業で14年間営業職に従事していました。様々な方と出会いお話を聞く中で、生活者目線での政治が行われていない、政治への不信感が蔓延している、そんな現状を変えてみたいと考えるようになりました。一番身近な区政場で、人に尽くし抜く本物の政治家になりたいと立候補しました。
高橋 あきひこ
男 54歳 公明 現職
【選挙得票】 3,703票(1.3%)/35位当選
自営業を営んでいたが、何時しか、人に尽くすことが出来る仕事をしたいという思いが強くなった。自分の人生を何か役に立つことに使いたいと考え、区議選への出馬を決意した。政治の世界に入ったからには、この世の中から「悲惨」と「貧困」の二文字を無くしたいと思います。
平塚 けいじ
男 53歳 公明 現職
【選挙得票】 3,453票(1.2%)/46位当選
8年前、地域の皆様の推薦を頂きました。大学時代にアメフトで鍛えた体力と、社会人として23年間民間企業で働いてきた経験を生かして、区民の皆様の生活改善に役立てることができると考えて、また公明党の先輩方の仕事を見てきた一人として、現場第一主義で自分も区民のために仕事をしたいと考え立候補を決意しました。
たかく 則男
男 52歳 公明 現職
【選挙得票】 3,502票(1.2%)/45位当選
都市銀行に20年間勤務し、その間、バブル崩壊後の不況に苦しむ中小企業の経営者や個人事業主、商店などのために懸命に働いたが思うようにはならなかった。そうした経験を通して真面目に働く人が正当に報われる社会を建設する必要性を痛感した。区議選候補のお話をいただいた時、大変悩んだが、最終的に立候補に踏み切った。
田中 みち子
女 48歳 世田谷・生活者ネットワーク 新人
【選挙得票】 3,506票(1.2%)/44位当選
カラーリストとして多くの人に接したり、さまざまなボランティア活動をする中で、今、生きにくさを抱えている子どもたちや、誰にも相談できずに悩んでいる女性が多くいることを実感し、そうした課題を政治の場につなげていく役割を担いたいと思いました。
ひうち 優子
女 37歳 無所属 現職
【選挙得票】 9,890票(3.4%)/1位当選
政治を目指したきっかけ、それは大学3年生の時の3度の教育実習の経験です。教育実習で現場を実際に経験し、思っている以上に現場の仕事の多さに驚くと同時に、現場の声がなかなか上に伝わらない、届かないと身にしみて実感しました。このような状況を変えることができるもの、それが政治であると考えるようになりました。
高橋 咲
女 59歳 無所属 新人
【選挙得票】 1,251票(0.4%)/落選
わたしたちは日本国民であり、東京都民であり、世田谷区民である前にひとりの人間です。今、ひとりひとりの人間の尊厳と人権は守られているのでしょうか? 区政・都政・国政を越えてわたしたちはひとりの人間としてNO!と言わなければいけない時期に来ています。
福田 たえみ
女 47歳 公明 現職
【選挙得票】 3,388票(1.2%)/47位当選
検査技師として長く病院に勤務する中、疾病予防の重要性を実感。高齢社会の重要課題である医療と介護の連携を初め、社会保障システムの整備であることが明らかになっています。こうした問題に、住民生活に最も身近な地方自治体で、自身の経験も生かして取り組みたいと思い、志しました。
議会(ま-わ行)
まなべ よしゆき
男 58歳 自民 元職
【選挙得票】 6,042票(2.1%)/5位当選
一浪し大学も親の仕送りに頼っていた私は帰省中父の仕事を少し手伝った際、家に仕送りをするため中学を卒業した少女達が親と別れる姿を見ました。彼女達は働きながら定時制の高校や大学に進み人生を歩んでいくと聞き、自分の不甲斐無さを思い、何か私で役に立つことはないかと考え。
森 学
男 46歳 無所属 元職
【選挙得票】 1,225票(0.4%)/落選
世界には、住民が満足を実感し、職員もやりがいを持って働ける仕組みがあります。でも、日本ではいつまで経っても誰も実現してくれません。だから、誰も実現してくれないなら、自分で実現しようと思いました。
山内 あきら
男 68歳 自民 現職
【選挙得票】 3,319票(1.1%)/落選
公立中学校教員時代の経験を活かし、世田谷らしさの教育・子育て、ゴミ減量など環境問題、地域活動・消防団活動を通じて「まち」の安心・安全、団塊世代の高齢化対策に取り組んでまいりました。いつまでも住み続けられる世田谷「地域の絆」を大切にし、トライアスロンで鍛えた不屈の闘志をもってこれからも走り続けます。
諸星 よういち
男 64歳 公明 現職
【選挙得票】 3,333票(1.1%)/50位当選
区議に立候補する前に国の仕事をしており、いわばマクロな世界にいたわけですが、そうした中で人と人とのつながりをもっと大事にしたいという思いが募り、区民に一番身近な立場で、どこに相談に行っていいか分からずに本当に悩んでいる方の力になろう、人のために尽くせる議員になろうとの思いが、区議を志した理由です。
山本 昌義
男 41歳 無所属 新人
【選挙得票】 441票(0.2%)/落選
世田谷の養護学校に勤めていたときに、世田谷区は人口は多いが教育、福祉にかける予算が少ないと感じた。環境づくりは人づくりです。教育第一の世田谷を創りたい。
政策ダウンロード
政策一覧を見たり、検索したり、ダウンロード(TXT、TSV形式)することができます。
項目:マニフェスト種別/政治家名/対象の都道府県/対象の自治体名/
政治家を志した理由/地域のありたい姿/解決したい課題/
解決するための重要政策:3つの政策分野1~3つ、および内容/
政策10分野注力度)/検証/オープンデータ利用の許諾
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